ブログ冒頭案

2009年09月11日

高いビルの町を抜けて、緑のトンネルが開けたら、小さな村があります。
山から湧き出る水が絶えず流れるその古い家は、100年以上昔からそこにありました。
水の音、緑の音、虫の音…いつも聞こえないような音がここでは聞こえる。  ゆったりと流れる時間を感じることができる。  
自然と共に生活をしてきたこの場所が、それらがあたり前の姿であることを教えてくれました。  
まだ名もなき古民家ですが、ここから様々なもの、自然のエネルギーを発信していきたいと思っています。 どうぞ気軽にお立ち寄りください(^^)


Posted by 子どもネットワークセンター天気村 at 22:21│Comments(0)
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