9月10日
2009年09月11日
9月10日 古民家で話し合ったこと。
○古民家のネーミング
・クロスオーバー
・おくの細川―古民家プロジェクト―
・アルトコーロ細川
・あるとこ~ろ細川
・古民家プロジェクトin葛川細川(仮)
・宝の山里 細川
・宝の森 細川
○古民家のミッション
・地元の人の意見を尊重するやり方で
・ここに住む生活文化を受け継ぐ
・地元の人の文化を掘り起こす活動
・(現状)記憶の使い捨て 伝承されていない
・「自分たちにもできるのか」という気づき
・新しい価値観の気づき、根付き
○古民家の活動
・活動、目的を120時くらいで表す
・地元の人が、地域のこと。自然と共に暮らしてきた生活のことを思い出す活動→それが地域の財産となる
・お年寄りからこどもたちに伝承する
・自然と共に生きる
・昔の思い出が、価値のあるものということに、気づいてもらう
~古民家の活動を大きく4つにわける~
場所の整備 夢を作る場 細川から学ぶ 活動を記録する
・古民家の掃除 ・夢を語り合う ・細川での暮らしを知る、学ぶ ・ブログを書く
・水場の整備 ・夢を作る ・地元に出かける
・果樹園づくり ・交流会 ・聞き取り、掘りおこし
・畑づくり
・保存食づくり
・畑の石垣つみ
○古民家の具体的なレイアウト、理想図、プロデュース図
・居間(客室)から見える庭園 もみじ 池 シンボルとなる木
・水をどこまでひくか
・水を表すシンボルをどうするか
○のっちがこれから行うこと
・古民家の間取り、現状のレイアウトと理想のレイアウトを書く
・古民家の活動を120字くらいで表す
・古民家のミッションをまとめる
・自然農法について学ぶ
*まとめ...*
お疲れ様でした。
古民家の水で湯でたソバ(古民家の水で育ったとりたてミョウガ)、堤防で元気に育ったかぼちゃトゥルシーの天ぷら、揚げナスとミョウガ、かまどで炊いたご飯、とってもおいしかったですね。居間で食事をしていると、風がたくさんはいってくれて気持ちが良いです。外の明るさから急に中に入ると、真っ暗で目がくらみますが、慣れてくると、外の明るさと家の中の暗さの違いがとても心地よく感じられます。あの場所から見える風景(庭やもみじ)がとても楽しみです。
駐車場の溝の掃除をしていたら、カニがいました。泥だらけだった溝の石をとると、すっきりきれいな水が流れ出して、急に愛着が湧きました。これから溝もチェックしようと思いました。
コウモリも覗きにきてくれました。(しかも2匹も!!)古民家の住民に初めて会いました。私は近くで見ることはできませんでしたが、この先、また顔を見せにきてくれるといいなと思います。コウモリなんて久しぶりに見ました。この辺で当たり前のように見れるものなのでしょうか…。
中藤さんから、自然農法のやり方を教わりました。雑草を根元で切り(根っこは土に残す)放置する。雑草やみみずや虫が土を肥やすのだそうです。自然農法について知りたい、試したいと思いました。(週に1度しか古民家に行くことができないという現状もあり)自分たちが生きるためのものを作るということは、この地域の方が実際にしておられることです。地域の自然を活かしてこそできることを学びたいと思います。
古民家のネーミングがなかなか降ってきません。古民家から発信して、びわこ、水、森、人を繋ぐような…良いネーミングが降ってきますように!
10月もみんなで集まる機会を作りましょう!
のっち。
○古民家のネーミング
・クロスオーバー
・おくの細川―古民家プロジェクト―
・アルトコーロ細川
・あるとこ~ろ細川
・古民家プロジェクトin葛川細川(仮)
・宝の山里 細川
・宝の森 細川
○古民家のミッション
・地元の人の意見を尊重するやり方で
・ここに住む生活文化を受け継ぐ
・地元の人の文化を掘り起こす活動
・(現状)記憶の使い捨て 伝承されていない
・「自分たちにもできるのか」という気づき
・新しい価値観の気づき、根付き
○古民家の活動
・活動、目的を120時くらいで表す
・地元の人が、地域のこと。自然と共に暮らしてきた生活のことを思い出す活動→それが地域の財産となる
・お年寄りからこどもたちに伝承する
・自然と共に生きる
・昔の思い出が、価値のあるものということに、気づいてもらう
~古民家の活動を大きく4つにわける~
場所の整備 夢を作る場 細川から学ぶ 活動を記録する
・古民家の掃除 ・夢を語り合う ・細川での暮らしを知る、学ぶ ・ブログを書く
・水場の整備 ・夢を作る ・地元に出かける
・果樹園づくり ・交流会 ・聞き取り、掘りおこし
・畑づくり
・保存食づくり
・畑の石垣つみ
○古民家の具体的なレイアウト、理想図、プロデュース図
・居間(客室)から見える庭園 もみじ 池 シンボルとなる木
・水をどこまでひくか
・水を表すシンボルをどうするか
○のっちがこれから行うこと
・古民家の間取り、現状のレイアウトと理想のレイアウトを書く
・古民家の活動を120字くらいで表す
・古民家のミッションをまとめる
・自然農法について学ぶ
*まとめ...*
お疲れ様でした。
古民家の水で湯でたソバ(古民家の水で育ったとりたてミョウガ)、堤防で元気に育ったかぼちゃトゥルシーの天ぷら、揚げナスとミョウガ、かまどで炊いたご飯、とってもおいしかったですね。居間で食事をしていると、風がたくさんはいってくれて気持ちが良いです。外の明るさから急に中に入ると、真っ暗で目がくらみますが、慣れてくると、外の明るさと家の中の暗さの違いがとても心地よく感じられます。あの場所から見える風景(庭やもみじ)がとても楽しみです。
駐車場の溝の掃除をしていたら、カニがいました。泥だらけだった溝の石をとると、すっきりきれいな水が流れ出して、急に愛着が湧きました。これから溝もチェックしようと思いました。
コウモリも覗きにきてくれました。(しかも2匹も!!)古民家の住民に初めて会いました。私は近くで見ることはできませんでしたが、この先、また顔を見せにきてくれるといいなと思います。コウモリなんて久しぶりに見ました。この辺で当たり前のように見れるものなのでしょうか…。
中藤さんから、自然農法のやり方を教わりました。雑草を根元で切り(根っこは土に残す)放置する。雑草やみみずや虫が土を肥やすのだそうです。自然農法について知りたい、試したいと思いました。(週に1度しか古民家に行くことができないという現状もあり)自分たちが生きるためのものを作るということは、この地域の方が実際にしておられることです。地域の自然を活かしてこそできることを学びたいと思います。
古民家のネーミングがなかなか降ってきません。古民家から発信して、びわこ、水、森、人を繋ぐような…良いネーミングが降ってきますように!
10月もみんなで集まる機会を作りましょう!
のっち。
Posted by 子どもネットワークセンター天気村 at 22:25│Comments(0)